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macOSのウェブブラウザで以下の「インストール」ボタンを選択してアプリのダウンロードを開始します。
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ウェブブラウザでダウンロードしたファイルを選択すると、ディスクイメージがマウントされます。設定によりディスクイメージが自動的にマウントされない場合は、ダウンロードした「AdGuardinstaller.dmg」を開いてマウントしてください。 
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マウントされたディスクに表示されるAdGuardアイコンをダブルクリックしてインストールします。 
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ダウンロードしたアプリケーションを開く許可を求められたら「開く」を選択します。 
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インストールプログラムが起動したら「インストール」を選択します。 
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インストールが完了すると、AdGuardアプリが起動し、設定をガイドするクイックチュートリアルが開きます。「はじめる」を選択します。 
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ガイドに従って「次へ」を選択し、設定を進めます。 
説明の意味がわからない項目や迷った場合は、緑色で表示されているものを選択してください。設定は、後から変更することができます。 |
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設定が完了したら「完了」を選択します。 
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メニューバーのAdGuardアイコンをクリックし、ギアアイコンからメニューを開いて「ライセンス」を選択します。 
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「すでに購入済み」を選択します。 
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アカウント入力画面が表示されます。ライセンスキーを入力して認証します。 
すでにAdGuardアカウントをお持ちの方は、ログインしてアクティベートしていただけます。 |
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ライセンスが有効になったことを確認します。 
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ウインドウを閉じます。 |
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以上で基本的な設定は完了です。さらに設定を行う場合、メニューバーのAdGuardアイコンから「設定」を開きます。 
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- httpsで通信を暗号化するWebサイトでブロックを有効にするには、「設定」 > 「ネットワーク」 > 「httpsプロトコルをフィルタリング」をオンにします。多くのWebサイトで広告が表示される場合は、この設定がオフになっていないかをご確認ください。
- 「設定」 > 「拡張機能」 > 「AdGuardアシスタントを有効にする」をオンにすると、ウェブブラウザのウィンドウ（デフォルトでは右下）にAdGuardアシスタントアイコンが表示されます。このアイコンから、ウェブページ内のアイテムのブロックや、サイトのフィルタリングからの除外などの操作が行えます。
- コンテンツのブロックを行いたくないときは、メニューバーのAdGuardアイコンをクリックし、メインスイッチを一時的にオフにすることができます。あるいは、ウェブブラウザではAdGuardアシスタントから30秒間フィルタリングを停止することができます。
- コンテンツのブロックを行いたくないアプリは、「設定」 > 「ネットワーク」 > 「アプリケーションを自動的にフィルタリングする」の「アプリケーション...」でAdGuardによる保護から除外することができます。
AdGuardアカウントを作成し、ライセンスキーを登録すると、ライセンスキーの管理が行えます。デバイスが利用できなくなった場合でも、デバイスのライセンスを解除し、別のデバイスで利用することができます。
AdGuardアカウントの作成とライセンスキーの登録は、以下の手順で行います。
ご注意： noreply@adguard.com からのメールが受信できるように、迷惑メールフィルタなどを設定しておいてください
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Safari等のWebブラウザで my.adguard.com にアクセスします。 |
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「ログインまたはアカウントご登録」ページでメールアドレスを入力し、「次へ」を選択します。 
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プライバシーポリシーと利用規約に同意し、パスワードを入力して「次へ」を選択します。 
あるいは、「ワンタイムコードを使ってログイン」を選択します。 |
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次の画面で、登録したメールアドレス宛に届いたメールに記載されているワンタイムコードを入力します。 
ページが自動で遷移しない場合は「次へ」を選択します。 |
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メニューから「ライセンス」ページに移動し、「ライセンスを紐付けする」を選択します。 
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ライセンスキーを入力して「紐付けする」を選択します。 
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追加したライセンスキーが表示されたら完了です。 
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